味覚の偽装

味覚は繊細で命を守るためにあります。
体に塩分は必要ですが、摂りすぎると舌にはそれを遮断する役割があります。

ところが塩に化学調味料を加えるとこの感覚がマヒしてしまうのです。

実際、鶏肉で試してみると、塩味だけの鶏肉はしょっぱくて仕方がないのに、化学調味料が混ざると大量に塩を振りかけても平気になります。
しかも美味しく感じます。これはしょっぱさが隠れたてめに多量の塩分を摂取し、体の快感が増したためです。

これが「味覚の偽装」です。

さらにコショウを振るといっそう美味しく感じます。

それがよく行列のできるお店のカラクリで、味にインパクトを出す場合、化学調味料を増やすのです。

もともと舌(味覚)は自然な味を好みます、それが体にはいいからです。

味覚が騙されないように、子供さんは自然な味付けの料理で育ててあげたいものです。

おいしいだし」のような、天然のダシを使えば塩や化学調味料を大量に使わず美味しい食事を食べることができます。

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